2010/11/04 大穴小学校創立40周年式典(関係者対象公演)

(本公演は関係者対象公演でした。)

概要

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    ピアノ:服部めぐみ



    2010/10/30 俺は読んでない語っている@楠定憲の宮沢賢治考

    ちょいと訳あって賢治作品のいくつかを読んでいたのですが、読んでいるうちに「あれ俺は読んでない語っている」と思ったのです。
    黙読をしていても自分に自分が語っているようで、声に出してみると誰もいないのに物語を伝えようとしているのです。
    ひょっとすると賢治は書いているのではなく、語っていたのではないかと思ってました。それは賢治の仕掛けではないかとも思ったりしていたのですが、賢治についての関係書をめくっているとき「賢治童話は一種の語りの世界であってしかもその語り口の素晴らしさといったら類をみない」というのを目にしました。
    賢治批判を書いている人でしたが、この点だけは「賢治は天才だ」と認めてましたね。

    そう賢治は自らが語っていたのだ。語られるように、彼の発する言葉のつらなりはつねに音になって空間を飛んでいるように仕組んでいたのだ。
    昔アングラ劇をやっていたころ賢治の詩を元にして構成された芝居をやったことがあって俳優たちの「声」の出し方が独特だったなあ。思い出した。

    以前宮沢家の宗旨換えのことを書きましたが、浄土真宗から日蓮宗に改宗したのは賢治の死後18年経ってからでした。生前と思って書いてしまいました。ごめんなさい。

    2010/10/17 読むも語るも@楠定憲の宮沢賢治考

    昨日の夕方高山正樹氏がゲスト出演する朗読の舞台を観て(聴いて)きました。
    山猫合奏団の情報ブログに今回の出演への経緯が書かれていましたが、実におもしろい20分余りのステージでした。

    落語のネタを“語る”いうユニークな試みゆえにアプローチのむつかしさを思います。

    ところで昨今の読み聴かせをはじめ朗読ばやりはどうなんでしょう。読むというのをお手軽に感じているのでしょうか。
    ちなみに「口」の語源は「神への祈りの文である祝詞を入れる器の形」(白川 静)で、人の口の形ではないらしい。つまり語るその人の考えていることや向かう方向が映しだされるものなのです。

    とはいうものの、書かれたものを読むにしろ映像・所作・絵はたまた音にするにしろその振る舞いを構想するのがいいんだな。

    それにしても昨日の不入りは何だ。さみしい。実にさみしい。朗読は人のこころを明るくするものなのに。

    くす さだのり

    2010/09/03 山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”

    (本公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。)

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    ラ・フォンテーヌによる三つの寓話

    セロ弾きのゴーシュ


    2010/07/21 山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”

    (本公演は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。)

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