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どんぐりと山猫

きのわきどうげん Dogen Kinowaki

きのわきどうげん Dogen Kinowaki

フルートを武田又彦、金昌国、細川順三の各氏に師事。

92年秋吉台国際現代音楽セミナーにて招待演奏、94年夏にダルムシュタット国際現代音楽祭に参加、ファーニホウのレクチャーにて《Unity Capsule》を、受講生コンサートにおいて川島素晴氏の《Manic Psychosis》を演奏し奨学生賞を受賞。 

同年秋、ピアニスト大井浩明氏とのデュオ”Duo Dogen”で、東京現代音楽祭室内楽コンクール〈競楽〉で第1位となる。

受賞の翌年、同世代の作曲家への委嘱作品のみのコンサートを東京文化会館において開催、好評を博す。
98年第八回出光音楽賞受賞、アリオン音楽賞奨励賞受賞。

白石准の“どんぐりと山猫”には合奏版で何度も演奏し、他の作品、八王子車人形のために書いた‘天の岩戸’(“セロ弾きのゴーシュ”の‘何とかラプソディ’の原型を含む)や、‘ノジーフ物語’(相模湖の水の汚染を食い止める啓蒙的芝居の音楽を1998年に白石准が作曲し、山猫合奏団創立メンバーの早川潔氏とともに演奏した)でも共演、白石准の作品演奏では欠かせないFlute奏者である。

近年は作曲家としても活動の場を拡げている。